福田純の表芸名！？を紹介
※正式でなくあくまで勝手な予測情報です！
人によって不快感を感じるかもな内容かも？
知りたい方のみの話なので、あしからず
ここサイト主「通天閣くぐる」（♂）が
裏名義で活躍している声優の
表名義を公開するサイトです。
普段と違う前振りで紹介する声優さんは
「福田 純（ふくだ じゅん）」
裏名義声優の福田純の表の名前は？
と紹介する当サイトとしては、
趣旨の違う声優さんなんですよ。
だって、裏名義で活動していないので、
名義変更前の芸名を紹介するんですから。
福田純（兼用でジェントルメガネ名義）
で活動する前の芸名を公開します。
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福田純の旧芸名は、
「神原 真人（かみはら まこと）」
と推測しています。
神原真人時代の活動を提供したいのに、
みつからないんですよ・・・。
なので変わりにもう一つの名義、
「ジェントルメガネ」に触れます。
声優としては福田純を前面に出し、
ジェントルメガネ名義では、
製作者という裏方の仕事で使っています。
だから福田純の出演するドラマCDだと
シナリオでよく目にする名前でしょ。
私自身も「福田純って声優、
ジェントルメガネって人と仲いいな」
なんて、調べる前まで思っていました。
福田純はまずまずキャリアの長い方で、
三国双舞（諸葛亮、孫策、華陀、張郃）、
太鼓の達人のマケマケなどのキャラや、
舞台の上でも自分を表現されています。
あと他作品のシチュエーションドラマの
SE担当されていたりしています。
福田純のスマートフォンで聴ける
乙女ドラマCDの紹介
※「色違い＆下線」の文字をタップしたら
▼そのタイトル紹介記事の箇所に飛びます
女勇者と魔王との夜の共演▼
孤独な勇者と魔王の小夜曲爽やかな声質で迫ってきます▼
強気彼氏～弟みたいな幼馴染に迫られて～
▼戦男子恋絵巻シリーズすべてに福田純登場
戦男子恋絵巻シリーズ vol.1「真田幸村の章」～日の本一の兵～
以下は直DLsiteリンクを張ってます▼
（BL系も混じっていますのでご注意を）
孤独な勇者と魔王の小夜曲
長い冒険劇とかなく、
初っ端から敗北スタート。
勇者と魔王の関係上、フツーなら
生殺与奪でゲームオーバーですよね。
なのに生かすことを選択した魔王。
理由は、あなたの境遇に同情するという
強者のあわれみのためでした。
もともと勇者として戦う状況になったのも
あなたの「特殊な性質」のためでした。
「特殊な性質」を見抜いた魔王の誘いに
のっかってしまう、あなたは
果たして幸か不幸かの結末が・・・。
魔王だからとて、けっして威圧的でない、
福田純の演じ方も魅力を増していきます。
上に立つ指導者（魔王であっても）って、
こうであってほしいと思うかもよ。
▼魔王の手に絡めとられたくない？▼
▼本タイトルの続編も登場しています▼
「駆け出し魔王と贄たる姫の夜想曲」
前作の魔王の息子さんが中心の話です。
特殊な力を持った人間と魔族のハーフの設定で
「あっ・・・」と思った人は、このタイトル、 絶対気になるはずよね。なら聴きましょう。
▼魔王と姫の関係は？という物語なのね▼
「強気彼氏
～弟みたいな幼馴染に迫られて～」
年下の幼馴染にせまられることが
大好物な女性に聞いてほしいドラマCD。
年下って甘えたオーラを感じるものが
あるんですけど、年下だからこそ
男を感じさせるために背伸びするんです。
頑張る年下男の好きって言葉にキュンと
する
１８禁シチュエーションドラマなの。
よくあるオラオラ系でなくても、
強気にせまってきて
ヤルことはヤルんです。
強気彼氏の副題、
～弟みたいな幼馴染に迫られて～
は言い得て妙ですね。
福田純の声および演技の質感が
強気であっても許せる印象を受けます。
だから「弟みたいな～」は
作品のイメージと合うんですよ。
▼ねーちゃんとか言って迫ってきます▼
戦男子恋絵巻シリーズ vol.1
「真田幸村の章」～日の本一の兵～
英雄的なモノノフ達とイチャラブする
シチュエーションドラマシリーズ！
歴女好みを狙った！？
ドラマCDの作品群を、
シナリオ「
あや」が提供しています。
歴史に名を残す活躍をした
群雄が登場し、戦に命を燃やした如く、
あなたを愛するために
心の炎を燃やしてくれますよ。
戦男子恋絵巻の第一弾は「真田幸村」
戦さ上手な幸村の手中に、
あなたの心も転がされちゃうかもね。
大河ドラマに出演しているリアル路線の
真田幸村でなく、戦国BASARAのような
ファンタジーの着色アリと思ってください。
だからか、ちょい軽い人間になっちゃって
いるんですよね（でも男気はある）。
作品の設定ばかりは好みの判断なんで、
自分がいい悪いをいえないんですよね。
サンプルを聴いてみて、
ご自身で判断してください。
福田純自体の仕事は
きっちりしているのでご安心を。
ちなみに全作品に福田純は登場します。
もちろん出演比率は
主役扱いの
vol.1がダントツ。
▼恋にも戦にも命のあだ花、咲かせますよ▼
