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※正式でなくあくまで勝手な予測情報です!
人によって不快感を感じるかもな内容かも?
知りたい方のみの話なので、あしからず
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知的な青年の似合う声質の持ち主、
裏名義の「寺竹順」(てらたけじゅん)
寺竹順の声を聞くと、ニヒルな演技でも
不快感のないというか、絹地の衣服を
身にまとうような心地よさを感じます。
では改めて、裏芸名声優の
寺竹順の表名義を発表しますね。
寺竹順の表名義は、
「阿部敦(あべ あつし)」、
と推測しています。
亡念のザムドの「竹原アキユキ」
とある魔術の禁書目録の「上条当麻」
弱虫ペダルの「泉田塔一郎」
銀魂の「長宗我部」星合の空の「藤田璋」
だがしかしの「鹿田ココノツ」などなど。
アニメだけでなくゲーム参加も多数、
BLCD「ダブル・バインド シリーズ」や
ドラマCD、様々な作品汚キャラクターを
演じられている実力者と断言できます。
阿部敦は現代の声優界になくてはならない
存在として扱われていますね。
▼これより以下、寺竹順の参加する▼
▼乙女ドラマを紹介していきます▼
作品の直DLsiteリンク張ってます▼
“≪4色の支配者と反逆の業火シリーズ概要≫
●本シリーズはダミーヘッドマイクによる臨場感を重視した、シチュエーションドラマです。
●憎しみで結ばれた男女が愛し合いその結果、絶命する、避けられない悲劇を楽しむことができます。≪出演≫
青の王(CV. 寺竹潤)氷の城に住む。
人々を美しい人形につくりかえては城を飾る趣味がある。”引用元:DLsiteより
寺竹順が、冷たいキャラ「青の王」を
演じてくれています。
どうしても寺竹順=温かみのあるキャラ、
なんて印象を持ってしまうので、
意外な演じ方すると感じるかもね。
ちなみに、女責め要素の強い作品です。
「4色の支配者と反逆の業火」シリーズ
全4巻購入すると、DLsiteがるまに内で
特典のダウンロード権利が入手できます。
「4色の支配者と反逆の業火」の世界の
理解しづらい解釈を深め、寺竹順演じる
「青の王」本編トラック7以降の、
もう一つの結末も知ることができますよ。
▼女の復讐劇を確認してみる▼