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このページでは、
がるまに専売の乙女ドラマCD
人気作品「執事のいる生活」シリーズを
まとめて紹介しています。
一条ひらめ×サークルmonoBlueの提供する
「執事のいる生活」は、お嬢様として
執事たちに愛される時間を享受できます。
CVもシナリオも一条ひらめが担当なんです。
もし一条ひらめの表名義を知りたいのなら▼
≫ 裏名義「一条ひらめ」の表名義と作品紹介
のリンク先に記載していますよ。▲
※「色違い&下線」の文字をタップしたら
▼そのタイトル紹介記事の箇所に飛びます
ご主人様の命令に応えてくれる執事。
ベテランと違い、阿吽の呼吸のやり取りで
気心知れた仲ならいざ知らず、
お嬢様の要望に応えようとするも、
経験不足の新人だからうまくいかないもの。
健気に奮闘する新人執事の魅月の気持ちを、
一条ひらめが再現しています。
上手く立ち振る舞おうとするほど
空回り感が伝わるから、
声優ってすごいわ、ホンマ。
そんなドジっ子に興味持つのも仕方ないか!
▼執事のいる生活シリーズ1作目をえらぶ▼
多くの執事のいるお屋敷で、
お嬢様のお世話ができるのは特定の者だけ。
特定の執事・火織(ひおり)は
執事たるもの、
ご主人の意向に忠実に従うべきと
確固たる芯のある考えの持ち主。
たとえお嬢様のあなたが魅力的でも、
執事の前に一個人の雄としての欲望、
恋心を抱くなんてあってはいけません。
なのに新人執事の魅月の登場から、
火織個人の気持ちの変化が生まれるのです。
ひとりの男の目に映る、
女性としてのお嬢様の姿が・・・。
今回も一条ひらめが担当。
新人の魅月と違う、
火織の声の膨らませ方で、
人間の奥深さや余裕のある情景が
見えてくるから、演じる技術の高さに
触れられるって素晴らしいわ。
▼執事のいる生活シリーズ2作目をえらぶ▼
ひとつ情報を提供します。
気付いている人もいるでしょうが、
「一条ひらめmonoBlue」の
チャンネル画、
「執事のいる生活〜禁欲執事・火織〜」
のものです。
できればイラストの雪代朔也さん、
構図悪いんでもう一度書き直してほしいわ。
新人ゆえに不慣れなカワイイ系の魅月、
テキパキ仕事をこなす格好いい系の火織
という対極な二人の執事。
不慣れゆえか、お嬢様と距離の取り方に
意識のいかない魅月と、立場を重んじ距離を
置くことに、もどかしさも感じる火織。
ただ共通するのはお嬢様への忠誠。
執事たちのドラマへ興味もさることながら、
対比の人物を3Pとして(もちろん単独も)
クロスフェード表現する、
一条ひらめの努力にも注目してくださいな。
おまけの「魅月の看病」「火織の看病」は
ムフフ・・・。
▼執事のいる生活シリーズ3作目をえらぶ▼
無知の執事の水桐(みずきり)って誰!?な、
がるまに専売執事のいる生活シリーズ。
第四弾で今回登場する水桐という執事、
魅月の弟なんですわ。
なんか頼りないよね・・・。
執事も時期によっては人手不足、
お手伝いとして臨時採用の形で
弟の水桐が働いているんです。
学業優秀な水桐なんやけど、
従事者としては経験も知識もない
「無知執事」
ハプニングとまでもいかんでも、
なんやかんや不慮の出来事に
出くわすんですよね。
水桐って、少し心の脆さを感じます。
新しいキャラクターをシリーズ通して
一条ひらめが演じてるんですわ。
チラッと魅月と火織も出るんですよ。
二人の執事と違う、通る声は見事の一言。
水桐の見た目のイラスト、勉強だけでなく、
仕事もかなりできるクール系なんやけど。
それにしてもイラスト担当の雪代朔也、
確実に絵上手くなってるよね。
▼執事のいる生活シリーズ4作目をえらぶ▼
未熟執事のカワイイ系の魅月中心の
ドラマシチュエーションです。
過去に発表された
「執事のいる生活~新人執事・魅月~」に
ダミーヘッドマイクKU-100で
バイノーラル録音し直した
再加工に追加トラックを複数追加しました。
時間かけてリメイク+αした、
だからこその魅月スペシャルなんですわ。
以前の「~新人執事・魅月~」の購入者も、
撮り直しで、魅月の声の質感も、
今の時代の魅月の軽さに変わっているので、
一条ひらめの声の違いも楽しめるんよ。
収録時間も1時間34分(以前は78分)、
演出面の強化もされてます(R18もの)。
追加したトラックを紹介すると、
「魅月、研修中!」「魅月の誕生日」
「魅月に罰を、お風呂で」
「魅月にご褒美を、お風呂で」
「耳マッサージ」「魅月に愚痴ろう!」
の6つ、合計時間1時間25分と、
本編の時間と同じくらい増加されました。
▼執事のいる生活シリーズ5作目をえらぶ▼
サークル「monoBlue」の人気シリーズ
「執事のいる生活」の新作、
「執事のいる生活スペシャル!
〜禁欲執事・火織〜」は、
「執事のいる生活〜禁欲執事・火織〜」
のリメイクなんです。
「執事のいる生活〜禁欲執事・火織〜」に
ダミーヘッドマイクKU-100で
バイノーラル録音し直し、
再加工に追加トラック複数追加と
演出強化しています。
時系列はシリーズ3作目の
水桐登場後の話となってます。
けど、執事のいる生活シリーズは、
どこから聞いても問題なく楽しめますよ。
充実したおまけトラックを紹介すると、
「火織、インソムニア・パート0」7:26
「執事の一日~朝~」1:56
「執事の一日~昼のマッサージ~」15:27
「執事の一日~夜の梵天マッサージ~」12:19
「執事の一日~夜のご奉仕~(R18)」24:12
「ある日の火織、
インソムニア・パート2」10:18
「これからも、執事のいる生活」1:29
合計時間1時間13分という大容量。
お嬢様に手は出せないから、
自慰で悶々とした鬱積した表現を、
一条ひらめの低めに抑揚させた声の演技に、
キャリアと技術の高さが光りますね。
愛情を持ちながらも立場柄距離をとる、
本音の心の葛藤なんかは、
言葉端に気持ちを覗かせたりしますわ。
リメイク前の作品を購入しているなら、
再度火織の物語を聞き直してみたら、
「一条ひらめも成長してんな」と思うハズ。
執事No.1の火織の落ち着いた声は、
頭空っぽの状態にして
秋の夜長に聴きふけりたくなる気分です。
やっぱ大人は落ち着いてないとね!
▼執事のいる生活シリーズ6作目をえらぶ▼